医院玄関

●木村家のルーツ

 木村家のルーツは広島県山県郡高野村(現:北広島町高野)小倉家に始まります。
 小倉家は代々医家で、6代目了玄の次男舜一(7代目)が毛利藩士木村文英の養子となり、小串村で開業しました。
 木村舜一の長男照一(8代目)は長崎医学専門学校を明治43年に卒業し、九州大学第二内科を経て同耳鼻咽喉科教室で研究した後、 大正4年に田川郡後藤寺に開業しましたが昭和2年2月に現在地に診療所を移しました。
 当時の診療室が昭和13年3月14日に類焼したため、 昭和14年1月1日に現在の医院を再興しました。
 その後、改装を重ね現在の診療所となりましたが、当院のシンボルとして玄関前にある門柱は、再興以来そのままの状態で残されています。

ロゴマーク

●現在の医院

  開院当時は9床の有床診療所でしたが医療を取りまく諸事情により 現在は無床診療所となっています。しかしながら、その広さを利用して レトロな雰囲気の中にも新しい診療をおこなっています。
 古い当院にも新しいイメージを持ってもらおうと左のような ロゴマークを作りました。 耳鼻咽喉科の動物の入ったロゴには「耳」や「鼻」のイメージから ゾウなどが多いようですが、開院した昭和2年が兎年であり 先代院長の木村良一(9代目)も昭和2年兎年生まれということで ウサギを使いました。 このウサギのデザインは江戸時代の袋物がヒントになりました。また、木村の「木」のイメージから緑を使っています。  


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<文責:木村謙一>